蒙頂甘露

 唐代に皇帝への三大献上茶となった四川省雅安市蒙山(もうざん)の緑茶、蒙頂甘露(もうちょうかんろ)です。
 
 こちらのロットは、春の芽を摘み取って作られ、より早春のより小さな春先の芽を使用せずとも十分に甘さを感じることができ、丁寧に作られたことが分かります。

 また、蒙頂甘露は⋆国家標準GB/T18665-2008の蒙山茶の1つで、地理的表示(GI)産品です。他の蒙山茶には、蒙頂黄芽(黄茶)、蒙頂石花(緑茶)、蒙山毛峰(緑茶)、蒙山春露茶(緑茶)が、特色名茶として掲載されています。

⋆中国では、法律とは別に中国国務院標準化行政主管部門が、中国国内において統一が必要とされる技術的な要求について国家標準として定めています。品質的に安定した商品の流通を通じて、中国国内消費者の便益を保護する目的で、強制力の強い順に国家標準、業界標準、地方標準、団体標準、企業標準と定められています。中国政府は、国際標準化活動への貢献に並強い意欲を示しており、国際標準に採用される標準規格の策定に注力すると同時に、既存の標準規格について国際標準との適合性を高めるように、関係部門に通達を出したりもしています。

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商品コード: C042302001 カテゴリー: , タグ: , ,

商品の特徴

アロマ

緑茶とは思えない揮発性のある淡い花の香り。

風味

甘くてハチミツのような風味。渋味や苦みは一切なく、繊細なのにしっかりとした味わいがあります。「甘い露」という名を冠したとおり、非常に甘みが強く贅沢な味わいです。マスクメロンの風味やスズランの香りが味わいに広がりをもたせ、単に甘いだけの緑茶に留まらず、飽きのこない風味です。

好相性の食べ物

トロピカルフルーツ。

コンディメンツ(お茶にあわせて)
ストレートで。

淹れ方

200cc

ティースプーン1杯/2g

98℃

2分

蒙頂甘露

 蒙頂甘露は、紀元前後あたりから四川省の寺院で作られはじめ、唐代には紫筍茶(浙江省の緑茶)、陽羨茶(江蘇省の緑茶)と並んで、三大献上茶になった緑茶です。唐代中期以前は、蒙山の茶葉は希少で珍重され、需要が高まるにつれて、より多くの茶樹が植えられました。蒙山の他のお茶には、黄茶の「蒙頂黄芽」と「蒙頂石花」などがあります。16世紀に『薬物大全』を編纂した学者・李時珍によると、蒙山のお茶は「温かく、病気を治すことができる」とされており、他のお茶が一般的に冷たいものであるのに対して、蒙山産のものは「温かく、病気を治すことができる」とされています。

 歴史書のお茶の効能については定かではありませんが、蒙頂甘露の味わいに魅了され、リラックスでき、幸福度が増すことは間違いありません。


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