ハヴカル・フロストティー

アロマ

黄色いユリとマスクメロンのノートが特徴です。

風味

黄色いユリやクチナシに似た、繊細なフローラルのアロマとフレーバーから始まる、生き生きとしたミディアムボディのカップ。カンタロープメロンに似たトロピカルでフルーティーなニュアンスが感じられます。

好相性の食べ物
焼き菓子。

コンディメンツ（お茶にあわせて）
ストレートもしくはミルクを入れて。

ハヴカル茶園は南インドのニルギリス丘陵の東斜面に位置し、1910年に創業しました。

この地域で最も生産性の高い茶園のひとつとされ、レインフォレスト・アライアンス認証茶園であり、CR 6017やTRF 4といった近代的なクローンから安定性の高い品種を生産していることでも知られています。海抜1676mから1829mで栽培されるこれらのクローンは、高品質で持続可能な栽培を保証しています。